ユニバーサルレーザシステムズ

新着情報

代表的なエンプラおよびスーパーエンプラのレーザー加工

プラスチックはシートやフィルム、丸棒や板材のほか、さまざまな複雑形状に成形可能な有機材料です。工業用途に用いられるエンプラ(エンジニアリング・プラスチックス)は、高強度や高耐熱性をはじめとする特性を発揮します。一般的に、耐熱温度100°C以上のプラスチックを「エンプラ」、同150°C以上のプラスチックは「スーパーエンプラ」と呼ばれています。

PET素材のレーザー加工について

ポリエチレンテレフタレート(PET)は、優れた防湿特性を発揮する無色の熱可塑性プラスチックです。世界のPET生産量の約60%は、「ポリエステル」の名称で合成繊維に利用されているほか、約30%が「PET」の名称で飲料用容器や包装用途に用いられています。またPET樹脂は高い透明性を持つことから、タッチスクリーンの基材層として広く用いられています。

DLMP®を使用したHalar®フッ素樹脂の加工

Halar®(ヘイラー)はソルベイスペシャルティポリマーズ社によって開発されたエチレンクロロトリフルオロエチレン共重合体(ECTFE)の商品名です。Halarは高耐腐食性と超低透過性に優れ、酸、溶剤、酸化剤、腐食性物質に対して高温高濃度の環境下でも卓越した耐性を発揮します。またHalarは熱や火に強く、電気絶縁に最適な特性を備えています。

フレキシブル電子回路の製造に向けたMultiwave Hybrid™技術

Multiwave Hybrid™(マルチウェーブハイブリッド)技術により、異なる波長のレーザービームを単一の同軸ビームに結合することができます。個々のレーザービームの波長を組み合わせて使用することで、さまざまな材料加工機能が発揮されます。もしくは個別に使用して、複数の工程に分かれた材料加工のソリューションとして使用することができます。